Archive for 3月, 2011

アイ・メッセージ

「自分は、このような気分になった」
「その行動をやめてください」

この2つの言葉があるとして、違いを感じますか?

この言葉は、2つの言葉としては、まったく種類が違うことと思います。
しかし、実は求めていることはまったく同じことなのです。

この言葉は、NLPのラポールを築くときに、
とても使えるNLPのテクニックであります。

それでは、詳細について、簡単に説明をしたいと思います。

「自分は、このような気分になった」
「その行動をやめてください」

この言葉を見ているだけでは、正直何も見えてこないですね。
そこで、この言葉の前後のコンテクストを確認しましょう。

言葉を発した人にとって、嫌な事をされた、
その行為をやめさせたいと思った、その後の発言。

「自分は、嫌な気分になりました」
「その行動をやめてください」

NLPのセミナーの中でも多少触れられるものですが、
この言葉を「アイメッセージ」と言います。

自分の気持ちをあいてに伝えることによって、
相手の行動を変えることができるようになってくるのです。

相手に対して、ストレートに物事を伝えるよりも、
アイメッセージを伝えることが有効であることがあります。

ストレートなメッセージではなく、アイメッセージを行うことによって、
相手の行動をコントロールすることができるようになってくるのです。

NLPのラポールのな中で、よく使われることです。
アイメッセージを試してみてくださいね。