Archive for 2月, 2011

「負け」に対して、どのような対処をするか?

ものごとには、結果論として、
「勝ち」と「負け」があると思います。

何事も、「勝ち」「負け」があります。
社会活動というのは、特にビジネスの世界では、
結果が求められます。
この結果というものが、全てとなってくるわけです。

しかし、一番いけないことは、
負けをしたときに、その負けを認めないことです。

例えば、このような事をいう人がいませんか?

成功をしている同僚や部下を見て、

「あんなに頑張っても、意味ないよね」
「頑張っていて、つかれない?」
「プライベートで充実していればいいからね」

このような言葉をいう人がいますよね。
この場合は、「勝ち」、「負け」以前の問題です。

自分自身のことを客観的に見ることができず、
じぶんの現実を受け入れることができません。

このような人は、精神的な弱さが原因だと思いますが、
ドンドンと何か得体のしれないものに
引きこまれてしまうしょう。

自己啓発にハマってしまう人は、
このような傾向があると思います。

物理空間で成功ができないときに、
情報空間の中に逃げこむのです。

このような方法では、あまりにも悲しすぎますね。

ですから、「負けは負け」と認めて、
いったん、何もかもリセットして、
その負けの意味付けを変えましょう。

負けの意味を、フィードバックとして、
受け入れるのです。

NLP資格セミナーで、知った考え方ですが、
このようなNLPの前提の考え方があります。

「失敗はない、フィードバックがあるだけだ」

つまり、失敗は失敗として認め、
そのフィードバックを受け入れる姿勢が大切なわけです。